[PR]完全無料!おもしろ占い:暇つぶしに最適!ユニーク診断

第十章〜余裕手〜



今回は余裕手について説明するぞ。

余裕手?
何が余裕なの?

余裕手とは、自分は打つことができるが、
相手は打つこことができない手のことじゃ。
例えば下の図を見てくれ。


白はA2に打つことができるが、黒はA2に打つことができないじゃろ?
つまり、黒に打たれる心配がないから、ここに白はいつでも
好きなときに打つことができるんじゃ。

いつでも余裕で打てるから余裕手?
余裕手ができたらなにかいいことあるの?

実はこの余裕手は、非常に大きな武器になるんじゃ。
うまく使えば、ピンチのときは、そのピンチを救ってくれるし、
チャンスのときは、確実に勝ちに近づけることができるんじゃ。

うまく使えばって?

うむ。
余裕手はそれを使うタイミングが重要なんじゃ。
例えば下の図を見てくれ。


B8が黒の余裕手なのはわかるか?

うん。
B8に黒は打つことができるけど白は打てないね。

じゃあこの場面で黒の最善手はどこかわかるかな?

余裕手は大きな武器にんるんだよね?
だったらB8かな。

不正解じゃ。
余裕手は大きな武器になるが使うタイミングが重要と言ったじゃろ?
余裕手は相手に打たれる心配がないなら焦って打つ必要はないんじゃ。
ここぞと言うときに使うんじゃ。
ここで余裕手を使ってしまうのはまだもったいないんじゃ。

えー?でもそのタイミングがよくわからないよ。

それもそうじゃろうな。
もう一度下の図をみてくれ。


今、黒番じゃが、白の打てる箇所がいくつあるか数えてみるんじゃ。

んー。
白は上と左側に壁を作ってしまってるから、
G6の一箇所しかないね。

そうじゃな。
だからここは、余裕手を打つ前に黒はG6に打ったほうがいいんじゃ。
黒が余裕手のB8に打ったときと、その前にG6を打ったときの
その後の展開を比べるとよくわかるぞ。



どうじゃ?
両方とも最初の場面から5手打った図じゃが全然違うじゃろ?

うん。
余裕手を温存してた方は、隅も取れて黒はもう勝てそうだね。
余裕手をすぐ放出した方は、上の白壁も破れちゃって、
まだ黒が勝てるかどうかわからないね。

そうなんじゃ。
このように余裕手をいつ放出するかで大きく展開が変わってしまうんじゃ。
余裕手はいつでも好きなときに打てるんじゃから、急いで打ってしまってはダメじゃぞ!

うん。
余裕手は最後のほうに使えばいいんだね。

わかってないな・・・。
最後まで取っておけばいいってもんじゃない。
タイミングを見極めるのが重要じゃ。

まあ、野球でたとえると、余裕手は、
「打てば必ずホームラン。投げれば必ず三振を奪うことができる万能選手」なんじゃ。
しかしコイツは体が弱いので、一試合で、一回しか打席に立つことができないんじゃ。
投げるのも打者一人限定じゃ。

こいつを攻撃の場面で使う場合、
九回まで取っておくか、それとも序盤の満塁の場面で、ここが勝負時と考え、使うか。
それは、監督しだいじゃ。

守りのときも初回からピンチを背負い、先制点をやるのを嫌い使うか、
そこでは使わずに、もっとピンチのときまで取っておくか、いろいろ使い道はある。

チャンスのときに使うか、ピンチのときに使うか、
試合の序盤で一気に試合を決めるために使うか、
最後まで奥の手として取っておくか。
どう使うかは監督であるお前次第じゃ。

腕のいい監督ほどその選手を起用するタイミングは抜群じゃ。

どれが最善の使い方か、難しい場合もあるが、どちらにしろ、
この選手の使い方が、その試合展開を大きく作用することは確かじゃ。

もちろん、このような選手が沢山いれば試合も楽になるよな?
オセロも余裕手を沢山持っていればゲームをかなり有利に進めることができるんじゃ。

特に、終盤にこの余裕手を二個も三個も持ってたら勝ちはほぼ確実になるほどじゃ。
余裕手を持つことは、隅を取ることと同じくらい重要じゃ。
いかにに多くの余裕手を作ることができるかが、
オセロの勝ち負けを決めると言っても過言ではないぞ。

余裕手ってそんな大事なんだ。
余裕手をうまく使えるようにならないとダメだね。

そうなんじゃ。
いつ使うのがいいか見極めるようになるには沢山ゲームするのが一番かもな。
次は、余裕手にも関係する置き打ちを教えるぞ。

第十一章〜置き打ち〜



トップ 黒ペン先生。 オセロ掲示板
序論 マスの位置 盤の名称 C打ち、X打ち 辺の取り方 中盤 中割り1 中割り2 余裕手 置き打ち 中辺の横取り 引っ張り 中割りを消す 中割りを消す(実践編1) 中割りを消す(実践編2) 中割りを消す(実践編3) 中割りを消す(実践編4)


[PR]当たる!無料占いで運命鑑定:プロの占い師による本格運命鑑定が無料で